アクアクララ・プロパンガス・灯油・住宅設備・リフォーム

• お弁当配達時に手と口元に怪我をされており、ご利用者様に話を聞いてみたところ、『さっき外で転んだ』とおっしゃっており、怪我の度合いが大きいように見えた。お客様は認知症があり家には一人だったため、会社へ連絡し身内の方及びケアマネージャー様へ連絡をとった。
• ご利用者様のお顔を見たときにいつもと様子が違うように感じた。会話をしてもうまくかみ合わず、お弁当を渡しても『これは何ですか？』と聞いてきたので、『お昼のお弁当なので12時頃食べてください。』と言って手渡した。お弁当を食べているかタ食配達時に確認するよう配達員に連絡し、担当のケアマネージャー様に報告した。
• 認知症のご利用者様でいつもはチャイムを鳴らすと玄関まで出てきてくれるが、その日は出てこなかった。失礼かとは思ったが心配だったため道路側にある大きな窓（人が出入りできるような）から家の中を見てみたところ、ソファーの上で横になっていた。声を掛けると反応はするのだが起き上がらない。その日は気温も高く意識が朦朧としているようにも見えたので、会社、ケアマネージャー様、ご親族の方へ連絡を取り、ケアマネージャー様が到着したところでその場を後にした。
  ※その後病院へ緊急搬送されたとのこと。その日は猛暑日だったが部屋も締め切っておりエアコンもつけておらず熱中症になっていたそうで、お礼の電話をいただきました。
• ご利用者様が冷や汗のような汗をかきながら出てきたため、お話を聞いたところ、『厚着しても寒い』とのことで、部屋を見るとストーブがついていた。(8月中旬）体調が優れないようだったので会社に報告し、ケアマネージャー様に連絡をとった。
• ご利用者様が具合悪そうに出てきたため、担当のケアマネージャー様に連絡した。
• 歩行困難のご利用者様へ配達時に台所で沸騰したやかんの音がしていたのでそのことを伝え、ガスを止めて差し上げた。

【その他】

お弁当配達時に前日に不在置きしたお弁当がそのまま残っていて、当日も不在の場合は会社へ報告し、ご親族の方及びケアマネージャー様に連絡をとるようにしています。
※取り忘れや、キャンセルの連絡忘れ等の理由が多いです。

いつも手渡しをしており、ほとんど不在置きしないご利用者様が留守だった場合、タ方にお電話をしてお弁当を受け取ったか確認しております。